スキレットでスペアリブの間接焼きしてみた。
中まで火の通りにくいスペアリブには直火焼きではなく間接焼きが最適だ。
BBQ協会で推奨する焼き方もいいけれど、なんとか家でもアウトドア料理が再現できないものか。
スキレットを使用すれば、アウトドアシーン同様の間接焼きが再現できるんじゃないか?
頭の中でシミュレーションしてみたら意外といけそうな気がする。
ということで、さっそくスキレットで間接焼きに挑戦してみた。
スキレットでスペアリブの間接焼き
間接焼きとは、食材を直接火にかけないで、熱で間接的に焼く方法だ。
じっくり焼くので、火の通りにくい食材を焼く時には最適な調理方法。
一般的にはオーブンなどを使用するわけだが、それはアウトドアシーンでは存在しないアイテムだ。
なんとかアウトドアシーンで再現可能な調理方法はないものか。
今回はスキレットを使ってスペアリブの間接焼きに挑戦してみた。
間接焼きに使用した装備
用意する装備はこんな感じ。
使用装備
・ニトスキ(19cm) 続きを見る
・スキレット用のフタ
・焼き網
・極厚アルミシート
放置していたらサビが育ってしまった!鉄スキレットが錆び付いた時の落とし方
ニトスキは持っていたけど、フタが無かったので後から調達した。
スキレット未所持なら、最初から蓋つきのやつを買っておけば間違いない。
こういうのとか。
レシピ
用意した食材はこれだ。
レシピ
・豚スペアリブ 1パック(283g入)
・万能BBQタレ 秀んのタレ(辛口) 適量
・ほりにしアウトドアスパイス 適量
作り方
手順
- スペアリブを常温で30分放置
- ほりにしを肉全体にたっぷり揉み込む
- スキレットにアルミシートで受け皿を作り、焼き網を乗せる
- スキレットに触れないように焼き網に肉を乗せる
- 蓋をして弱火で40分間接焼きする
- タレを塗っては裏返し10分焼きを4回ほど繰り返す
- 中まで火が通っていたら完成
豚肉は安全面を考慮して中心まで65℃ほどでじっくりと間接焼きするのがベストだ。
今回は1時間くらい間接焼きして丁度よかった。
※装備や状況により異なるので一例として
経験と勘によりアバウトにやったが、正確に測りたいなら温度計などを用意するとベスト。
まずは冷蔵庫からスペアリブを取り出して常温で30分放置しておく。
常温に戻しておくことで火の通りがスムーズになる。
次にほりにしアウトドアスパイスをスペアリブの全面にたっぷり満遍なくすり込む。
スキレットに皿のようにしたアルミシートを入れ網を乗せる。
一般的なアルミホイルでもいいけど、溶けてしまう(品質によるが最低330℃)ことを考慮してアウトドア用の極厚アルミシートを使用した。
厚みがあるのである程度の加重でも安定することも考慮した。
皿にすることで間接焼きだけでなく、スキレットの掃除が楽になることも考慮している。
スキレットに触れないように肉を網の上に並べる。
蓋をして弱火で40分ほど間接焼きする。
30分でこれくらい。
もう少し火を通しておきたいところだ。
40分経ったら、全体に秀んのたれを塗って裏返してさらに10分焼く。
これを3回ほど繰り返す。
火の通りが甘いようだったら、安全のために回数や時間を増やしてしっかり内部まで火を通そう
皿に盛り付けたら完成だ。
スペアリブ食べてみた
塗っては焼いてを繰り返したので、しっかりタレにコーティングされている。
芳ばしい香りが食欲をそそる。
さっそく食べてみよう。
中までちゃんと火が通っている。
ほりにしのスパイスがきいていて、そこに秀んのたれの甘辛な味わいが絶妙。
これは金色のシュワシュワドリンクがススム。
骨から身がきれいに取れるのは、ナイスクックの証。
最後に
スキレットでスペアリブの間接焼きしてみた。
アウトドアの装備で作ったので、アウトドアシーンでの再現も可能だ。
柔らかジューシーでスパイスとタレのコク旨感きいた味は、大人の炭酸飲料との相性も抜群。
機会があったらキャンプに行った時にでも試してみよう。